朝イチの口臭の謎解明!?  原因から対策までしっかり解説

query_builder 2026/06/29
歯に関する豆知識

朝起きたとき、「口の中がネバネバする」「口臭が気になる」と感じたことはありませんか?実は、朝の口臭の大きな原因は寝ている間に唾液の分泌量が減ることにあります。


朝起きると口臭が強くなる理由


唾液には


・口の中の汚れを洗い流す

・細菌の増殖を抑える

・お口の中を潤す

           といった大切な働きがあります。


しかし睡眠中は唾液の分泌量が大きく減少します。その結果、口の中の細菌が増えやすくなり、朝起きたときの口臭につながるのです。


なぜ唾液が少ないと口臭がするの?


口臭の原因は、細菌が食べかすや舌の汚れなどを分解するときに発生する臭い成分です。 普段は唾液が細菌や汚れを洗い流してくれますが、唾液が少なくなると細菌が増殖し、臭い成分も多く作られるようになります。 つまり、唾液は口臭を防ぐための「天然の洗浄液」のような存在なのです。


朝の口臭を減らすためには?  


 1.寝る前の歯みがきを丁寧にする


睡眠中は細菌が増えやすいため、寝る前にしっかり汚れを落としておくことが大切です。 歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシも活用しましょう。  


 2.舌の汚れを取り除く


舌の表面につく白い汚れ(舌苔)は口臭の原因になります。 舌ブラシなどを使って優しく清掃しましょう。  



 3.口呼吸を改善する


口を開けて寝ると口の中が乾燥し、さらに唾液が少なくなります。 朝起きたときに口が乾いている方は、口呼吸をしていないか確認してみましょう。  


 4.起きたら水を飲む


朝は口の中が乾燥しています。起床後にコップ1杯の水を飲むことで、お口を潤し唾液の分泌を促すことができます。


朝の口臭は誰にでも起こるもの


朝起きた直後の口臭は、唾液が少なくなることで起こる自然な現象です。 ただし、歯みがきをしても口臭が続く場合は、歯周病や消化器官などが原因になっていることもあります。

朝の口臭が気になる方は、毎日のセルフケアに加えて、定期的な歯科検診でお口の健康状態をチェックしてみましょう。

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いちょう通り歯科 こども歯科

住所:岐阜県各務原市蘇原瑞雲町4丁目13

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