フロスと歯間ブラシの違い、ご存じですか?

query_builder 2026/06/15

患者さんとお話をしていると、デンタルフロスと歯間ブラシを同じものだと思っていたり、「フロスを使っています」とお聞きしたら実際は歯間ブラシだったりすることがあります。 どちらも歯ブラシだけでは届きにくい場所を清掃するための補助清掃用具ですが、それぞれ役割や適した場所が異なります。 まずは違いを知り、自分に合ったものを選ぶことが大切です。


歯と歯の隙間によって適した道具は異なります


デンタルフロスは細い糸状の清掃用具で、歯と歯の隙間が狭い部分の汚れを取り除くのが得意です。 一方、歯間ブラシは小さなブラシを歯と歯の間に通して使用します。歯ぐきが下がっていたり、歯周病などによって歯と歯の隙間が広くなっていたりする場合に効果を発揮します。 そのため、「補助清掃用具を使うなら歯間ブラシ」と決まっているわけではありません。 お口の状態によって適した道具は変わるのです。



フロスにもさまざまな種類があります


実は、フロスにもいくつかの種類があります。 糸を必要な長さだけ切って使うロールタイプは、慣れると細かい部分まで清掃しやすいのが特徴です。 持ち手が付いたホルダータイプには、主にY字型とF字型があります。 Y字ホルダーは奥歯まで届きやすく、奥歯のフロスが苦手な方にも使いやすい形状です。 F字ホルダーは前歯に使いやすく、初めてフロスを使う方でも扱いやすいという特徴があります。 「フロスは難しそう」と感じる方も、種類を変えるだけで続けやすくなることがあります。


今使っている道具、本当に合っていますか?


補助清掃用具は、使っていれば何でもよいというものではありません。 歯と歯の隙間の広さやお口の状態によって、適した種類やサイズは異なります。 毎日のお手入れをより効果的なものにするために、この機会にご自身が使っている補助清掃用具を一度見直してみてはいかがでしょうか。


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いちょう通り歯科 こども歯科

住所:岐阜県各務原市蘇原瑞雲町4丁目13

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